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風と光と 〜スキーのうた〜 : ミニ英和和英辞書
風と光と 〜スキーのうた〜[ふう, かぜ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふう, かぜ]
  1. (adj-na,n,n-suf) method 2. manner 3. way 
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

風と光と 〜スキーのうた〜 : ウィキペディア日本語版
風と光と 〜スキーのうた〜[ふう, かぜ]

」(かぜとひかりと〜スキーのうた〜)は、西沢実作詞・中田喜直作曲による合唱曲''」(かぜとひかりと〜スキーのうた〜)は、西沢実作詞・中田喜直作曲による合唱曲
== 概要 ==
1970年12月-1971年1月NHKの『みんなのうた』で放送。雪山のスキーの様子を爽やかに歌った楽曲。イントロでは雪山をイメージするホルンの音と、直滑降をイメージするグリッサンドが流れ、歌詞には「スキー万歳」を意味する「シーハイル」や、雪の妖精「コーボルト」などが織り込まれている。なお西沢と中田は後年、1982年2月に同番組で紹介されたスキーイメージ曲「朝のリフトで」(歌:ダークダックス)を手掛ける。
歌手は東京少年少女合唱隊天地総子だが、メインとなる1番と3番は東京少年少女合唱隊が担当し、転調部の2番は天地が担当、天地がメインで無いのは『みんなのうた』楽曲では珍しい。
再放送は1973年2月-3月のみだったが、「みんなのうた発掘プロジェクト」により音声が寄せられ、2015年2月-3月にラジオのみで42年振りに再放送された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「風と光と 〜スキーのうた〜」の詳細全文を読む




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